伝統的保存食

こんにちは!

Animals Life Savesの小川です。

日本の伝統的携帯食。

「糒(ほしい) 」または「乾飯(かれいい)」と呼ばれるものがあります。

蒸した米を乾燥させたものなんですが、歴史は古く、神話の時代からあるものなんです!

貴族の旅のお供として、忍者や武士の軍用食として、さまざまなシーンで活躍しました。

今となってはもうあまり見ませんが、保存にも優れていて、古い文献では、なんと!

20年も保存可能とあるんです!

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「凡倉貯積者。稲穀粟支九年。雑種支二年。糒支廿年。(岩波書店『日本思想体系3 律令』より引用)」
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凄い保存性です!

作り方は

①炊いたご飯を水で洗い、ヌメリをとる。
②オーブンでじっくりと焼く。(水分を飛ばす役割です)

以上です!

とっても簡単ですね!

食べ方としては、そのままでも食べれますが、水で戻して食べます。

現代は、缶詰めやレトルトなど、様々な保存食があります。

災害時に備えて備蓄してるかたもいるかと思います。

いざというときのために、昔ながらの保存食を作っておいてもいいかもしれませんね。