生態系エンジニア

こんにちは。

Animals Life SavesのKazunoriです。

今回は生態系エンジニアについて書きます。

生態系の舞台は熱帯雨林。

この中に水たまりが点在している開けた土地があります。周囲の植物は飛び散った泥で覆われています。

これをヌタ場と言います。

生態系エンジニアの一つであるペッカリーという豚に外見が似た動物です。

このヌタ場、乾季である5月〜10月にカエル、バク、オセロットに至るまで様々な動物達の貴重な水飲み場としての役割を担います。

ペッカリーが泥の中を転げ回ると跡ができ、水を通さない粘土の層が地表に形成され、そこに雨水が溜まり乾季の間水を保持するのです。

実際にカエルの種はヌタ場に他の場所より多く高密度で存在している事が分かっています。

正にカエル達の生態系の統制官とも言える役割を担っています。

他の動物の命の為にも貢献できるペッカリー、個体数が減っていますが、大切にしていきたいですね。

Animals Life Saves

Kazunori

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