水中毒

こんにちは!

Animals Life Savesのmichiです。

真夏や真冬で水分を欲するシーンは数多くありますが、

水を多量摂取すると体に良くないという衝撃の事実があります。

その名も水中毒。

別名を多飲症ともよぶこの症状は、

本来は精神疾患者に多く見られるとされてきましたが、

近年は誰もが発症する可能性が高まっています。

水分の多量摂取による水中毒は「希釈性低ナトリウム血症」という、

尿の処理能力低下により引き起こる事象で、

血中のナトリウム濃度が低下し、

電解質のバランスが崩れることで発症します。

主な症状は目眩、頭痛、疲労感などですが、

重症になると嘔吐、意識障害、呼吸困難など、

命に関わる症状が現れます。

人間は1日により2.5リットルの水分を必要としますが、

短時間で過剰な水分摂取は危険ということになります。

1日数回に分けて摂取するなど、

体への負担を考慮した方法を取り入れてみてください。

また同時に塩分補給もお忘れなく。

梅干しや塩飴など塩分を含む固形物を、

時間を掛けて摂取するのが良いとされます。

体にとって大切な水分。

誰しも疾患する可能性がある水中毒。

誤った摂取方法で命を危険に晒さないよう、

注意していきましょう。

Animals Life Saves
michi