チュールを頂きました!

こんにちは!いつもありがとうございます。

Animalss Life Savesです!

本日、Amazon欲しい物リストより

T様から素敵なメッセージを添えて

猫ちゃんが大好きなチュールを頂きました!

ありがとうございます!

とても助かります。

暖かいご支援、ありがとうございます!

ありがとうございます!

本日アマゾン欲しい物リストより

H様よりゲージパーツをご寄付頂きました!

募金活動中にご注文下さりお話もさせて頂き誠にありがとうございます。

早速!現在保護してますチコちゃんが

ノミ治療中のため縦運動が出来ないので横にゲージを広く使い過ごすのに使わせて頂きました!

片側を今回頂きましたパーツに変え

もう片側も同じように。

そして!合体しますと

広々チコちゃんのお部屋の完成です!

間もちゃんとパーツがあり快適な空間になりました!

チコちゃんの為にありがとうございます!

チコちゃんはまだまだ病院通いが続くので

キャリーも慣れる為にお部屋に一緒に入れています。

普段はキャリーで寝てるのですが

また病院に連れてかれるんじゃないか?と

人が来るとまだまだトイレで警戒中です(^^;;

チコちゃん、凄く頭の良い子です!

早く里親さん探しが始められるようにケアしていきます!

ご寄付頂きました

こんにちは!Animals Life Savesです!

本日はシェルターに嬉しいアイテムが届きました!

アマゾン欲しいものリストより

ご寄付頂きました!!

誠にありがとうございます。

これからも頑張って行きますのでどうぞよろしくお願いします。

保護猫

こんにちは。

Animals Life Savesの小川です。

夏の終わり頃、1匹の猫ちゃんを私達が引き取りました。

飼い主さんが諸事情により飼えなくなってしまい、引き取り手がいないと保健所へと行ってしまう可能性のあった猫ちゃんです。

もちろん猫ちゃんの命が大事。

私達は猫ちゃんを引き取り、我が家で過ごしてもらうことにしました。

推定年齢1歳くらい。

まだまだ若い女の子です。

今ではだいぶ慣れてくれて、とっても甘えん坊!

なんとも可愛い猫ちゃんです!

幸せな生活をしてもらえるように、たくさん愛情を注ぎます^ ^

愛護センターへ

こんにちは。Animals Life Savesです!

本日は東京都動物愛護相談センターへ行ってまいりました!

シェルターの動物取扱許可のために行ってきました。

無事に許可は通りました!

早く動物たちが救えるよう急いで頑張っていきます!

街頭募金活動

こんにちは!Animals Life Savesです。

本日より7日まで

小田急海老名駅からビナウォークへ向かう通路の途中の

エレベーター前で街頭募金をしております。

どうぞご協力お願い致します。

シェルター開設!

この度Animals Life Savesにシェルターができました!!

今まではメンバー宅にて保護をしてきましたが

それにも保護できる匹数には限りがあります。

今まで目標としてきたアニマルシェルター!

まだ、あと少し準備が必要ですがほぼ完成です!

これから沢山の動物達を救うために頑張っていきます!

準備中のシェルターです。徐々に改良していきます!

ペットのケア、ペット防災 補足

こんにちは!
Animals Life Savesのhikaruです。

7月10日に投稿したペットのケア、7月18日に投稿したペット防災について具体的なお話を教えて頂いたので、追加情報として投稿します。

具体的に町田市でペットを避難場所に同行した場合の注意点を教えて頂きました。

‪https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/hokenjo/pet/katteirukata/saigai.html‬
‪https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/hokenjo/pet/keikaku.files/sannkou4.pd‬
f

(a)避難施設にペット受入れは可能であるが、
居住スペースにペットを持ち込めるわけではない。
アレルギー等を考慮し50メートル以上離すことになる。
(b)ペット受入れ場所は、学校等の都合により屋外になることが多く、環境等を考えると、ペットにとってハッピーとは言えないこともありうる。
(c)ペットの同行避難に関する運営方法は、各避難施設運営会議で決めていることが多く、
市役所に問い合わせてもわからないことが多い。
(d)大田区の場合はペットフーズの備蓄も用意してあるようですが、
町田市の場合は、ペットフーズの備蓄はないので、各自準備することになります。
但し、町内会、自主防災隊、避難施設会議等で備蓄していることはありえます。
(e)持ち込まれたペットは、リード、ゲージ等を使用する。
ケージ、リード等に予め慣れさせておくことも重要です。
(f)犬、猫、リス、兎等々が一箇所に集まるので、ペットによっては興奮状態になる。
(g)地域で行われる、ペット同行避難訓練には必ず参加する。
(h)避難所に持ち込むより犬小屋を作り、時々自宅へ様子を見に行く方がペットにとってはハッピーということもありえるため、次善策も検討しておくこと。
(i)避難施設における糞尿等の掃除は各自が行う(j)持ち込める動物は哺乳類の小動物

避難施設の具体的な運用方法は市役所ではわからない事が多いようです。
運用方法を決定し、マニュアルを作成しているのは
「避難施設開設会議」等々の名称をもった組織だと教えていただきました。

というのも、有事の際の避難施設運営は、
災害発生から数日間は、
市役所の職員による運営ではなく、
町内会等が中心となって地域で運営していると教えて頂きました。
(あくまでも地震災害を想定している。
台風等の水害は、予め準備できるので市役所、消防署等が中心となって対応します。)
従って、地域のルールは当然、地域で決めている。
(火災でさえ、消防署は到着できないので、小さな火災は地域で消化活動に当たります。)

教えてくださったY様が関わった、避難施設開設会議では、
市役所、医師会、男女平等参画団体、老人ホーム関係者、
教育委員会、校長先生、動物愛護団体、防災機器関連会社、
被災経験者、民生委員、防災関連有識者等々と
様々な視点から協議を実施したとの事です、
主要な論点としては

(a)災害発生後1週間後には授業の再開を実施することが前提となる。
(b)妊婦、認知症、怪我人、病人、体の不自由な人等々災害弱者への配慮を行う。
(c)女性への配慮を行う。
(d)災害発生後3日間は地域で避難施設運営を行い、
仮設トイレ、濾水器、発電機、投光機等々の運用は、市役所職員ではなく、
地域で対応する。
(e)ペット同行避難者受入については、
ペットアレルギー、学校授業への影響を充分に配慮する。
(f)感染症対応等衛生面の確保
(g)地域の安否確認情報の集約
(h)医療拠点(トリアージの実施)への協力
小学校が医療拠点となることもある。
医療従事者が少ないため、三角巾等を使った処置程度は地域で協力する。
(i)小規模火災への対応
(j)DV等への対応を行う

これらを全て、町内会等地域住民で助け合いながらこなすことになるとの事です。
勿論、地域内で予め、看護師、介護士、保育士等々の資格を持った人はなるべく把握
したとしてもマンパワーが不足します。
こういった状況となると、ペット対応については、
理想とかけ離れたレベルにならざるを得ない。
一番大切なことは、国民一人一人が、防災訓練、防災会議等々へ積極的に参加し、
地域特性を生かした防災活動を共有すること、
ペット関連防災を理解するためには、防災全体の仕組を理解することが必要だと、
非常に具体的で、細かい情報を教えて頂きました。

ペットの防災については国の要求に地域行政が応え切れていないという事が改めてわかります。ペットも生命あるものなので、簡単には行かず、決めなくてはいけない事が多すぎるんだと思います。結局地域行政に任せず、一人一人が意見を述べ、全員で協力して一丸となって取り組まなければならないんだと分かります。
ペットだけではなく地域防災そのものにもっと積極的に参加していかないとと思います。

Y様、ご自身の経験を踏まえた具体的な意見を頂きありがとうございました。

Animals Life Saves
hikaru