動物と暮らすという事

こんばんは!Animals Life Savesです。

今日は当団体で保護し、現在はメンバーの家族になった猫ちゃんの紹介です。

ホルンちゃん。15歳です!

ホルンちゃんは飼い猫だったのですが4年間もの間

飼い主様が亡くなってしまい1人でマンションの1室で暮らしていました。

引き取り手がいないまま、4年間、家族が3日に一度ご飯をあげに行くだけ。という状況。

そして、結果、保健所へ連れて行く。という選択をされ

当団体で保護しました。

主様は亡くなられてますので、ご家族様は3日に一度ご飯をあげに行き一応面倒を見ている。と思われていたと思います。

本当の飼い主様じゃなければ、そういう事は起こりうる事ではあるのですが

ですが、これは立派なネグレクトになる事を皆様に知って頂きたいです。

4年間1人で過ごし、ご飯は置き餌。

病院も一度も行かない。

保護した当初は

爪が伸びすぎて

歩く時はカチカチ音を鳴らし

バランスも取れずフラフラ。

その爪は肉球にまで刺さってしまっていました。

どれ程痛かった事か。

いつから刺さっていて

何年間、苦痛のまま歩き続けて来たのか。

それでもご飯をくれる方を待ち続け1人で頑張って生きてきた。

保護してみると、人見知りもなく

撫でて欲しくて擦り寄り

膝を見つければすぐに乗ってくる。

そんな甘ったれちゃんな可愛いおばあちゃん猫。

3年間は爪が肉球に刺さりながら拷問とも言える日々を送ってたのに

それでも人を信じ、甘えてくれる。

そして4年前ならまだおばあちゃんじゃなかったはず。

色々な事を想像してしまい、もっと早く出会っていれば。と、申し訳なくとても悲しくなります。

そして、この子はエイズキャリアでもあり

ストレスなどで発症してしまう可能性が大きい、免疫障害のキャリアです。

1人で寂しく、、となるとストレスが大きいと思います。

現にガリガリに痩せてしまってました。

そして、保護してから更に見ていると

一日に水を250ccも飲みました。

これは、普通の猫よりも凄い量を飲んでます。

トイレも1日に8〜10回ぐらいします。

普通の健康的な猫ちゃんなら

1日に3回程度です。

そして、病院へ行ってみたら

腎臓病との診断が。

毎日見ていれば早く気付けた事です。

いつからこうだったのかはわかりません。

腎臓病を放置していたら

突然倒れて死んでしまいます。

今、気付けて毎日お薬を飲むようになり

普通のお水の飲む量より少し多いぐらいまでに戻ってきました。

本当に良かったです。

こういう事があるので

もし、飼い主様でない方が

やむおえず飼育しないといけない。となるのであれば

保健所などではなく、里親か保護団体に出される事をお勧めします。

猫には命があります。

そして、人間の言葉は話せません。

だからこそ、毎日見てあげれる環境にいないとダメなんです。

毎日、猫ちゃんにゴロゴロ言って貰う。

毎日、猫ちゃんのチェックを怠らない。

ご飯の食べた量、水を飲む量のチェック。

掃除もご飯の容器も毎日綺麗にする。

こういった事が出来ない場合

それらはネグレクトに値します。

そんな子たちが少しでも減らしたいです。

もし面倒見れてない方がいたら

それはネグレクトになり、虐待になる事を教えてあげて下さい。

また今の環境に思い当たる節がある方は

環境を変えて見て下さい。

よろしくお願いします。

左が保護して来た当初の写真。

右が現在のホルンちゃんです。

(現在保護して2ヶ月半です)